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2008年3月10日 (月)

昨日の映画

羽田澄子監督作品(演出、ナレーションも)長編ドキュメンタリー映画(2時間)映画館では何故か上映されない貴重な記録映画を見てきました。

各地で自主上映会があるかもしれませんがそんな機会がありましたら是非とおすすめしたい作品です。内容についてうまく説明できませんのでチラシをgooのほうに載せました。

こんなとき映画や本などの内容を見た気、読んだ気にさせるように上手に話せる人がとても羨ましく思います。私はまるで駄目なほうで折角いいのを見てきても上手に伝えられなくて残念です。

チラシの裏面にも次のような文が載っていました。読みたい人だけ読んでくださいね。長いので途中リタイヤあり、スルーありですので気楽にどうぞ・・・

安心して老いるために!安らかな死を迎えるために!

いま日本の社会で問題になってきていることのひとつに、老後の最終段階となる終末期のケアの問題があります。すべての人にとって、絶対避けられないのが死です。

理想的な死とは、自宅で親しい人に見守られ、安らかな最後を迎えることではないでしょうか。いま日本では病院での死が80%を越え、自宅での死は13%にしかすぎない状況です。

これは進歩する医療に対する信頼が生んだ傾向といえそうですが、現在、長期療養棟に入院している人の半数近くは、高度の医療は必要ない状況といいます。

現在では、往診してくれる医師も少なく、自宅で安らかな最後を迎えるのは難しい状況です。2006年4月、在宅療養診療所制度が設けられました。しかし、現在この制度は普及率が低く、その医療費の面などさまざまな問題もあります。

この映画では、日本での優れた在宅医療の例とともに、オーストラリアとスウエーデンの例も取材しました。これは医療サイドからの視点の作品ですが、在宅医療を支えるには、福祉サービスの充実が問われることを強く感じることになりました。

さらに、政治は無論のことですが、医師の努力とともに、住民の力が必要なのだと痛感しました。私どもは、この映画の取材にご協力くださいました皆様に心からの敬意を表します。そして深く御礼申し上げます。(演出:羽田澄子)

ここまで読み進んでくださった方々ありがとうございました。

      http://blog.goo.ne.jp/dream_019

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